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不動産売却に関するよくある質問
不動産売却は、多くの方にとってあまりなじみのないことです。売却を考えているものの不安を抱えている方や、さまざまな疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こちらでは、墨田区の不動産会社「イエプラス不動産」が不動産売却に関するよくあるご質問にQ&A形式でお答えしています。不動産を売却したい方、相続した不動産の活用方法についてお悩みの方、売却に関する不安や疑問をお持ちの方は、まずはこちらをご覧ください。
イエプラス不動産について
- 不動産売却に強いとのことですが、不動産購入の相談はできますか?
- もちろん不動産購入についてもご対応可能です。希望条件がお決まりでしたら、問い合わせフォームからお問い合わせくださいませ。
- 対応していただけるエリアについて教えてください。
- 当社では、密着している墨田区をはじめとして、都内全域、さらに千葉県・埼玉県・神奈川県からのご相談にも対応してきた実績を持っています。上記以外の地域でも対応ができる可能性がありますので、お気軽にご相談ください。
査定についてよくあるご質問
- 査定をお願いしたいのですが、無料で受けられますか?
- 当社がご提供している不動産の査定は、すべて無料にて承っております。査定を受けたからといって売却を強要することは一切ございませんので、まずはお気軽にご相談ください。
- 査定を受けた場合、どれくらの時間がかかりますか?
- 当社では、査定を受けていただいてからのご連絡は最短で翌営業日となっています。平均して1週間程度で結果をお知らせできますので、少々お待ちください。
- 不動産売却をするためには、まず何をすればいいですか?
- 不動産売却をスタートするために最初にやっていただきたいことは、対象不動産の確認と査定依頼です。マンションであれば「マンション名と号室」、戸建であれば「地番」をご確認いただき、査定依頼を出してみましょう。地番がわからない場合は、一度当社にご相談ください。
- 不動産の査定を受けるために、事前に用意しておくものはありますか?
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特に何もご用意いただかなくても査定は可能ですが、以下をご用意いただけますと、査定がよりスムーズになります。
- 土地や建物の登記簿謄本
- 公図
- 測量図
- 建物の図面 など
売却についてのよくあるご質問
- 不動産売却の相談をしたいのですが、相談でも費用はかかりますか?
- 不動産売却に関するご相談で費用を請求することは一切ありません。まだ売却するべきかどうか悩んでいるという段階でも、まずはお気軽にご相談ください。
- 不動産を売却するか賃貸に出すか悩んでいるのですが、どちらがいいでしょうか?
- 売却と賃貸のどちらが適切なのかは、不動産の状況やお客様の将来のライフプランによっても異なります。たとえば将来的にその不動産に居住する可能性がある場合は賃貸に出して物件は保有しておくことをおすすめします。特に住む予定がなく、賃貸需要が低い地域の場合は売却をおすすめします。賃貸需要についても成約事例をお調べしますので、お気軽にお申し付けください。
- 物件が売れるまでにはどれくらいの期間が必要ですか?
- 条件によっても異なりますが、ご相談いただいてからお引渡しまでにかかる期間は1ヶ月から6ヶ月が目安となります。
- 1社だけでなく複数の不動産会社に相談しても大丈夫でしょうか?
- もちろん問題ございません。不動産売却は会社によって査定額が異なる場合もありますので、それぞれの査定額の違いについて確認することもおすすめです。ただ、あまりに多くの会社に依頼すると対応が大変になりますので、ご注意ください。
- 媒介契約にはいくつも種類があるのでしょうか?
- 媒介契約の種類は「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類があります。それぞれの契約に関する詳細は3種類の媒介契約をご覧ください。
- 不動産会社を通して不動産を売却することにメリットはありますか?
- 専門知識が必要な契約書類の作成や登記などの手続き、税金に関することなどをすべて任せられることや、広告を活用した販売活動をしてもらえることが特に大きなメリットになります。万が一、予期せぬ買主様とのトラブルが起こった場合にも、仲介会社に頼れることは安心につながります。
- とにかく早く売却したいのですが、どんな方法がありますか?
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不動産をできるだけ早く現金化したい場合や、仲介売却ではなかなか売れないという場合には、不動産買取をおすすめしています。不動産買取は不動産会社が買主となって直接不動産を買い取るため、早く確実に売却することができます。
» 不動産買取
- 売却する前にはリフォームをしたほうがいいのでしょうか?
- 建物の状態によっては事前にリフォームしたほうが物件の印象はよくなります。しかし、購入後に自分でリフォームをしたいという方も多いため、基本的にはリフォームをする必要はありません。
- 売却する際に、買い手の印象に残りやすくする方法はありませんか?
- 買主様は、自分自身が過ごす場所として物件を見ています。まずは室内をしっかりと片付けるほか、水廻りは特にキレイにしておきましょう。電気は通しておくことで内覧時に明るい部屋を案内できます。また、空気の入れ替えをしたりすることで、清潔で気持ちの良い物件という印象を持ってもらいやすくなります。
- 一戸建ての物件を売却する場合は何に気を付ければいいですか?
- まずは自分自身が暮らす場所をチェックするときに何を見るか考えてみましょう。雨漏りの跡やシロアリの被害、床や壁の傷みなど、気になる部分があるようなら先に補修をしておくことが大切です。(補修履歴は仲介会社へ通知してください。)もし建物の傷みに気づかずに売却して、後から告知していない欠陥や不具合が見つかった場合、売主様が補修費用を負担することにもなります。
- 売却を近所に知られたくないのですが宣伝せずに売却できますか?
- 広告やインターネットなどに掲載すると近隣の方の目についてしまうかもしれません。ご近所様に知られたくない場合は、顧客情報から買主様の候補をリストアップして水面下での販売活動を行うことも可能です。
住み替えについてのよくあるご質問
- まだ住宅ローンを払い終わっていませんが、住み替えはできるのでしょうか。
- はい、可能です。住宅ローンが残っている状態で住み替えをする場合は、残りの債務を一括返済することで売却する物件についている抵当権を抹消する必要があります。売却代金を残りの住宅ローンに充てて一括返済することが一般的です。
- 不動産売却で得た代金で住み替え先を購入してもいいのでしょうか?
- もちろん可能です。買主様の了承が得られるのであれば、売却した不動産の引き渡し後でもそのまま住んで、住み替え先への支払いが完了してから引越しをする場合もあります。
- 住み替えや買い替えの場合、売却と購入はどちらを優先すべきですか?
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どちらを優先すべきかは、資金や住み替え計画によって異なります。
売却先行
新居の購入資金が得られることや、購入する物件の価格のめどがつくというメリットがあります。反面で、購入が遅れると仮住まいが必要になってしまいます。
購入先行
引越しのスケジュールが立てやすく、仮住まいを利用する必要がなくなります。ただし、売却に時間がかかると二重ローンになってしまうリスクもあります。
相続・離婚についてよくあるご質問
- そもそも「相続」とはどんなことを指すのでしょうか?
- 「相続」とは、亡くなった方が残した財産を、その方の親族が引き継ぐことを指します。亡くなった方は「被相続人」、引き継ぐ方は「相続人」と呼びます。
- 相続した家を放置していたら傷んできました。何か活用方法はありませんか?
- 売却や賃貸としての活用など、さまざまな方法があります。不動産の最適な活用方法は、立地条件や物件の状況によって変わりますので、まずはご相談ください。
- 相続した不動産を売却するときには、何をすればいいですか?
- まずは相続人が誰で、何人いるのかを調べましょう。1人で相続していればスムーズに売却できますが、複数人が相続人になっている場合、全員の同意がないと売却はできません。手続きも煩雑になりますので、専門家に依頼することをおすすめします。
- 離婚したので家を売却したいのですが、残っているローンはどうすればいいですか?
- 住宅ローンが残っていても不動産売却は可能ですが、売却完了時に住宅ローンを一括で返済する必要があります。売却した代金でも住宅ローンの残債が残ってしまう可能性もあるため、事前に確認しておきましょう。
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イエプラス不動産では、お客様が所有している不動産の無料査定依頼や不動産売却に関するご相談にお応えしています。お問い合わせはお電話やメール、LINEからも承っていますので、不動産のことならお気軽にご相談ください。